鉄分を錠剤で上手に補給する!鉄欠乏性貧血を抑えるためには?

鉄分を錠剤で服用する前に知っておきたいこと

毎日の生活の中で、立ちくらみやだるさが続いてしまうということはありませんか?
実は、体の中の鉄分が不足してしまい貧血を引き起こしてしまうことがあります。でも、なかなか貧血と気がつかずに忙しい毎日を送ってしまう方も多いのではないでしょうか。

鉄分は食事から上手に取り入れることが出きるのが一番なのですが、吸収することが難しい成分なのです。

鉄分を上手に取り入れるために、鉄分の錠剤を飲む方も多いですね。

はじめに、体の中で鉄分がどのように働くのかをご説明いたします。

血液中の鉄は赤血球の中でヘモグロビンとして存在します。ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ大切な役割を担っています。
鉄は血液の中だけではなく全身の細胞の中にも含まれています。細胞を活性化する働きもしてくれるのです。

ですから、鉄分が体内のなかで足りなくなってしまうと体の全体に影響を及ぼしてしまうというわけです。

鉄分がこんなに大切な働きをしてくれるなら、鉄分を欠かさないようにしておきたいですね。

どのように鉄分が体の中から足りなくなっていってしまうかというと、体の中には、貯蔵鉄といわれ臓器の中に蓄えられている鉄分があります。貯蔵鉄として蓄えられている鉄分が先になくなってしまいます。その後、血液の中や細胞の中の鉄分も少なくなってしまいます。最終的には体の中から鉄分が失われ鉄欠乏性貧血を引き起こしてしまうというわけです。

食事で鉄分を取り入れるのが、副作用の心配をしなくても良いので安心ですが。先ほども触れたように、食事で鉄分を取り入れるのは簡単なことではありません。

鉄分を上手に取り入れるために助けとなるのが、鉄分の錠剤を服用することですね。

貧血の治療で使われるのが、一般的には注射か錠剤が処方されるようです。鉄分は胃の粘膜を刺激するため胃薬と処方されることが多いようです。

妊娠中の方にとって、特に貧血は早く改善しなくてはいけない症状です。お母さんが貧血になってしまうと赤ちゃんまで貧血になってしまうことがあります。また、貧血になってしまい立ちくらみなどで転んでしまうこともとっても心配です。

鉄分の錠剤は用法・用量を守るなら赤ちゃんに悪影響を与えることはありません。

早めの改善を心がけてくださいね。

鉄分はサプリメントでとることもできるのですが、お医者さんと相談しながら鉄分の錠剤を服用して、改善されてきたら鉄分の錠剤を服用することをやめるというように、気軽な気持ちで服用してみてはいかがでしょうか。

鉄分を過剰に取り入れることで鉄過剰摂取になってしまう場合もあります。
鉄過剰摂取は、糖尿病や胃を傷つけてしまい吐き気や嘔吐(おうと)や下痢を引き起こしてしまうこともあります。便秘になってしまうことも考えられます。

ですから、上手に鉄分をとるためにはお医者さんに相談して鉄分の錠剤を処方してもらいしっかりと鉄分不足を補ってくださいね。

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