「やる気でない」。それ、鉄分不足による「鬱症状」の一つかも!?

1.やる気でない・・・これは鬱症状?

「なんだか最近やる気でない。」「何をやっても楽しくない。」そんな風に感じることはありませんか?頑張らなければならないのは分かっているけれど、思うように体が動かない、気分が塞いでしまって何もする気になれない・・・そんな風に思ってしまうことは誰にでもあると思います。
ですが、実はこういう気持ちがずっと続くこと、そして、それに伴って体にまで不調を来してしまうということは、いわゆる「鬱」と言われる病気のせいかもしれないのです。

ひとくちに「鬱」と言いましても様々な症状がありますので、「あなたは鬱ですよ」と断言するのはとても難しいです。また、このような精神疾患は非常にデリケートなことでもありますので、きちんと見極めた上で適切な対処をしていく必要があるのです。

例えば、鬱症状として上げられるものとして、夜なかなか眠れない、または眠りが浅いなど、睡眠に関する障害が現れてくるケースが多いようです。また、食欲の減退も同じように鬱のサインとして多くみられます。他にも、すぐ疲れてしまう、イライラする、なんだか分からないけれど涙が出てくる、強い不安感、無気力などの症状が現れてきます。

とは言いましても、こうした症状が現れたからと言って、「イコール鬱病」と自分で判断することは難しいでしょう。また、継続的に治療が必要か、それとも一時的なものなのかということでも違ってきますので、なおさら素人判断は望ましくありません。
他の様々な病気と同じように、鬱病の場合も「早期診断、早期治療」が何よりも重要です。まして、こうした精神的な問題の場合はなかなか他人に打ち明けることが出来ず、また、理解してもらえないといった場合も多いですので、症状がかなり深刻になるまで何もせずにいた、というケースも少なくありません。

体が風邪をひいたり調子を崩したりするように、心も何かのきっかけで病気になってしまうことは当たり前のことなのです。我慢せず、一人で抱え込まないようにしましょう。きっと良い対処法が見つかるはずです。

 

 

2.やる気でない・・・その鬱症状、無理に解消しないことが大切。

近年多くの人が悩まされている「鬱病」。数年前は「怠け病」などと言われ、その病気が単なる怠け癖のように捉えられることが非常に多かったようです。
ですが、この鬱病は誰でもかかる可能性がある病気であり、やる気が出ない、頑張れない、集中力が続かないといった症状が、この病気の代表的なものであるということがかなり認知されるようになってきました。
鬱症状には様々なものがあり、それらは普段の生活の中で誰もがよく感じることでもありますので、初めはなかなか気付かなかったりします。また、「まさか自分が鬱だなんて・・・」と信じたくない気持ちもありますので、鬱の初期の頃は何かと無理をしてしまいがち。

ですが、鬱病を改善する為に何よりも重要なことは「無理をしない」ということ。鬱病になってしまうと、それまで当たり前のように出来ていたことが出来なくなってしまいます。例えば他人の目を見て会話が出来なくなったり、うまく笑えなくなったり、仕事にも支障を来してしまうかもしれません。

しかし、そうしたことを無理に解消しないということが大切であり、出来ない自分を認めてあげることが大切なのです。鬱病にかかりやすい人として、頑張りすぎてしまう人、責任感の強い人、完璧主義の人などが上げられ、出来ない自分に対して必要以上に責めてしまう人が多いようです。そうした人が心折れてしまった時、知らず知らずのうちに「鬱病」が発症してしまいやすいのです。
また、ひとくちに「鬱病」と言いましても、その種類はひとつだけではありません。例えば、出産後の女性に多くみられる「産後鬱」や、季節の変わり目や、特に冬に多いとされる「季節性鬱」などもあります。それぞれで原因が違ってきますし、それが一時的なもので休養期間を設けることで自然と解消する場合もあります。また、医師の判断のもと、適切な治療(投薬治療、カウンセリングなど)が必要な場合も多いですので、その見極めがとても大事になってくるのです。

とにかく、自分がもしかして鬱かもしれない・・・と思った時は、無理をしないで少しゆっくり休みましょう。それでも改善する様子が見られない場合は信頼できる誰かに打ち明けてみましょう。そして、正しく治療していく必要があるのです。

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